ラジエーター液の点検の仕方

ラジエーター液のチェックは、月に1度は行うようにするのが安全です。
やり方は簡単です。
ラジエーターリザーバータンクの側面にある上限目盛と下限目盛を見て、液の量を確認するだけです。
液がこの上限と下限の目盛の間にあれば、問題はありません。
ただ、前回の点検したときより液量が大幅に少なくなっている場合は、もしかしたら液漏れしているかもしれません。
逆に、液量が異様に多い場合は、エンジンをとめた直後で、熱で液が温まっているからと考えられます。
正確に見るには、エンジンを停止してから、若干の時間を空けて、点検するのが望ましいです。
液量が不足してるのであれば、補充しておくことは言うまでもありません。
なお、液を補充するときは、なるべくリザーバータンクに入っている液と同じ色にするほうがいいです。
もし、違った色ですと、混ざったときに濁ってしまい、ラジエーターの状態を確認するのが難しくなってしまうからです。
また、液に異物が侵入していないか、確認しておくことも大切です。
もし異物が入っていることに気付いたら、すぐに交換しなければなりません。
なお、チェックのときに、液が温かい状態のままでラジエーターキャップを開けてしまいますと、火傷をする原因になります。
エンジン停止後、しばらく時間を置いてから、ラジエターキャップを開ける必要があります。

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