ブレーキフルードの正しい交換方法

自動車などに使用されているディスクブレーキは油圧式となっています。こればブレーキべダルを踏むことでキャリパー内に油圧がかかりブレーキパッドによってディスクを挟んで制動ずるという仕組みです。
ブレーキフルードはブレーキオイルとも言われ、オイルなので劣化してきます。またブレーキキャリパー自体高温になることからオイルの種類によってはエアが発生してブレーキがあまくなってしまうこともあります。
このような場合はブレーキフルードを交換することになります。
正しい方法は、まずブレーキフルードにはリザーバータンクがあります。それを見つけて蓋をあけて残量を確認しておきます。
ブレーキフルードにはDOT4などの種類があるので今入っているものと合わせておくことです。
そしてリザーバータンクから遠い順にキャリパーにあるブリーダバルブにホースをつないで準備をします。
バルブを緩めて、ブレーキペダルを踏みブレークフルードを抜いていきます。この時リザーバータンクの量を常に確認し、下ラインをこえないように補充をすることです。
これを繰り返し行うことでブレーキフルードが一巡しますので、これで完了となります。
この作業を一箇所づつ行い、エアが入らないように注意します。またブレーキフルードは車体などにつかないようにも注意しましょう。

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